仮想通貨と暗号資産の違いって何?

こんにちは!ライターのMasaruです。ここでは仮想通貨にまつわる色んな事を書かせて頂きます。日本ではまだまだ市民権を得られていないように感じますがもう少ししたら身近に感じられるようになるかなって思ってるのがぼくの考えです。iPhoneだって昔は想像も出来なかったポケベル世代のぼくですが今では高齢者でも少し覚えたら日常で使えるなくてはならない存在ですよね?ぼくは元々人と違う事をしたり新しい物を真っ先に触るのが好きな性格なのでとりあえず体験してみたいってキャラなのを頭の片隅に入れて記事を読んでもらえると嬉しいです。では今回の本題に入りましょう。

仮想通貨と暗号資産の違いは何?

結論を先に言うと同じと思って頂いてOKです。ぼくはちょっと前まで説明が面倒なので仮想通貨に投資してると言わずにビットコインに投資してるって言ってました(笑)

日本では仮想通貨と呼んでいる方が大半だと思いますが英語やスペイン語から翻訳した時に暗号資産ってなります。また金融庁の考えで通貨って呼んでるけどお金(法定通貨)じゃないよって言いたくて法律的な名称では暗号資産と呼びましょうって事になりました。

結局何て呼べば良いの?

ぼくの見解では双方でお話しされる時に話が通じればOKじゃないでしょうか?

もしビットコインの方から「私達のことを仮想通貨と呼ばないで下さい」と言及されたらその時は暗号資産って統一しましょう。
過去にグルジアと呼んでいた国から「それはロシア語読みなので英語読みのジョージアと読んで下さい」って提案があったのでそれ以降名前が変わりましたね。

今回は名前についてのお話でした。もしこの記事が良かったらグッドボタンとあなたのSNSでシェアして下さいね。コメントもどうぞ。